柔道、またもや金

男子100キロ超級の鈴木桂治(平成管財)と女子78キロ超級の塚田真希綜合警備保障)が金メダルに輝いた。柔道でのメダル数は金8個を含む10個となり、92年バルセロナ五輪と並ぶ最多。また、今大会の日本の金メダルは11個となり、目標の2けたに到達した。

今日も金メダルキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
どうしちゃったの今回のオリンピック。柔道強すぎ!
あと、外国の選手は体力が無いのでしょうか?立ち上がれないくらいに疲労困憊な選手が見受けられた。はは、我々農耕民族は足腰が強靱なのだ。まいったか。
鈴木のフットワークの良さもさることながら、決勝で塚田が袈裟固めに入ったときの顔が良かった。今にも笑い出すんじゃないかという「しめた!決まった!」という太々しさと喜びが合わさったような顔が忘れられない。