チェコに勝っちゃった

リラックマ2匹



*サッカー素人なのでスルーしてください
我が日本代表、遠くヨーロッパの大地でチェコに勝利しました。
なんと言うことでしょう。前半もの凄い勢いで日本は攻めあがっていきます。
いつもなら、サントスがボールを持つとすぐ前には相手の選手がいて、ちょっとドリブルして横パスが多いのだが、この試合では前に誰もいないのでサントスが自由にボールを持ってガンガン攻めていくことができている。
また前線の久保と玉田が起点になることができているので2列目以降の選手があがって気やすかったんではないかと思う。
また、パスの展開も大きくてスペースへのパスなので攻撃がダイナミックになる。
いったいこれはどういう事なのだ。日本は今日、おもしろいサッカーをしている。
逆にチェコは攻めあぐねて入る見込みのないミドル・ロングシュートを放つだけ。
これはジーコの指示・戦略によってなのか、もしくはDF陣のけがの影響で余儀なくされた3バックが選手間の展開力・創造力をリンクさせているのか。


前半は久保の見事なシュート(ものすごい気持ちのいいシュートでした)
後半は楢崎の見事なセーブ(ネ申..._〆(゜▽゜*)、すごかった)
で今日の日本は本当に見事な勝利を得ました。


以上の結果を受けてジーコ解任オフは延期に・・・
このタイミングではしょうがないです。

今回の試合がなぜ今までの試合とは違うのか、いまはこれを分析すべき