対シンガポール

前半開始からパスをつなぎまくる日本。アンチジーコとしてはこりゃ楽勝!か、ジーコも首の皮がつながったな、なんて思った。しかし、押しても押しても詰めの一撃を打てず、逆に相手のカウンターに冷や汗が出る。
そして、後半33分高原シュートが相手のDFに当たったこともあってゴール。あぁよかった、ジーコがいやだと言っても負けるのはさすがにね、と安堵。1点とったしこれで押せ押せリラックスして追加点を取るだろう、なんて思ってた。
でも、あっという間に前半が終わり後半へ。欧州組の皆さんはやはりお疲れ気味。早めに交代してね(*´∀`)ジーコさん、って考えてる間にシンガポールに高原の前半のゴールとデジャブが起きそうなくらい似たようなシチュエーションで同点ゴール(;゜д゜)ァ....
おいおい引き分け、もしくは負けちゃうのかよとドキドキしてたら神様仏様藤田様が決勝のゴール!!なんか森島を思い出した。ありがとう藤田。


相手がシンガポールであると考えなければ見てて楽しい試合ではありました。