最終面接

今日は、先週受けた企業の最終面接に行ってきた。
今まで何回か面接を受けて、ようやく気づいたのだが、「自己分析」は必ずやっておかなければならない。その理由がいまいち、つかめなかったのだが僕の結論とすれば、
面接は緊張する
 ↓
質問の答えを用意していても、ど忘れか棒読みになってしまう
予期しない質問もある
 ↓

この状況下において自己分析が非常に役に立つ
1、自己分析の中から、なぜ仕事に取り組みたいのか
  どういう基準で企業を見ているのかを引き出しにして
  志望動機をアドリブでこなすことができる
  (丸暗記する必要がなくなる)
2、予期しない質問には答えは用意されていない
  よって、自己分析の中から、長所短所、自分の傾向
  価値基準、様々な自分に関するPR部分を基に話を
  することができる
以上から、自己分析をどれだけ深くしたかによって
話の深みや、説得度、信頼性が高まる
のだ


以上、就活を2週間やった男の意見でした。