朝まで生テレビ

宮崎哲弥
最初の方、もの凄く緊張してたような・・・。
司会の立場に専念し、いつもの決め台詞を言えず
勝谷誠彦
橋田死すとも勝谷は死なず。
木村剛
このテーマでの出演はかわいそう。ゴーマニズム対ゴーログの戦いは見られず。
小林よしのり
家族会の覚悟に対しての言及には唸った。
重村智計
訪朝の時にはあんま悲観的なこと言うなよ〜とかって思ってたが、この番組を見て筋は通ってるかなと思った。
原口一博
その憤りを忘れないでください。
日垣隆
かっこいい。山本一太の裏切り(?)に言及。
平沢勝栄
フォローしたい。しかし、やはり家族会を裏切ったのは事実。
宮台真司
しゃべり方が相変わらず敵愾心を煽り立てることこの上なし。
でも以前と比べて納得する場面もあった。
宮崎学
今回はいる意味なかった。
青山繁晴
もっとしゃべって。
森本敏
一人はこういう人いないとね
山本一太
結果責任を言うなら、前回の米支援に対しての弁明をすべき。
前回の支援が拉致の解決に向かわなかったのなら、今回それができる理由を明らかにすべき。
柳在順
いわゆる「枠」


平沢議員の拉致問題提起に関わる役目は非常に大きかったし、5人の帰国にも一定の役割を果たしたのは評価できる。
しかし、今回認識したのは家族会の圧力による解決に対する覚悟、それを平沢議員は今までこれを支援・支持しておきながらこれを裏切った格好になってしまった。家族会は5人ないし8人よりももっと大きな単位での解決を図り、平沢議員はこれに我慢出来ず、とりあえずの結果を求めた。
難しい問題だ。
今後のためにも平沢議員は自分の行動を家族会に説明・謝罪すべき。